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サロンvol.02 | 2017.9.22

文法も単語力も発音もいらない英会話 開催レポート KOBiz!サロンの第2弾は、「文法も単語力も発音もいらない英会話」をテーマに、独学で(←ここ大事)TOEIC 955点を獲得したオリジナル・メソッドでビジネスパーソンの英語力アップのサポートをしている英会話サロン「En.er(エンナ)」の日野ゆきなさんをゲストにお招きして開催いたしました。   「実は、英語話せるかもしれない」と思うようになることを今日のゴールに設定して、スタートしました。日野さんは、英語も含めて物事の上達には「『こう、なりたい』と思う感情が大切」といいます。   一方で、英語が苦手になる3つの落とし穴として ・「できない」にフォーカスがいっている ・「自分ごと」になっていない ・正解はひとつだと思い込む をあげて、逆にこの3つとは反対のことを意識することが必要。特に必要以上に苦手意識にとらわれないこと。多くの人が苦手意識を持ちがちなボキャブラリーについても、「ない」と思っているつもりでも実は「持っているもの」。そして100%正解で答える必要はない。意味や趣旨が伝わればOKといいます。      実践編として、カードをつかった「もの」あてゲームをワークで行いました。まずは、日本語で、言い換えの感覚をつかみ、その後に英語での言い換えに挑戦。発想力のトレーニングにもつながる内容でした。質疑応答では、お話しいただいた内容や、 TOEICについての質問など、こちらも非常に濃い内容でした。    ​   お忙しいところ、神戸までお越しいただいた日野さん、ご来場いただきました皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。 日野ゆきなさん 3カ国への留学経験と、TOEIC955点、上位1%のスコア獲得の経験から開発したオリジナルメソッドに、目標達成コーチングのノウハウを応用した英会話セッションは「新しい学習法で楽しい!」「今までの自分にない発想!」と好評。無料体験レッスンの1週間後に「英語で外国人に観光案内ができた!」との事例も。

サロンvol.01 | 2017.8.18

ブランディングのポイント 開催レポート KOBiz!サロンの第1弾は、日本のビーチサンダル界の第一人者である、中島広行さん(株式会社TSUKUMO代表取締役 兼 ビーサン職人)をゲストにお招きして「ブランディング」をテーマに開催いたしました。   ゲストの中島さんによる「実は、ビーチサンダルに興味はなかった」と衝撃的な告白からスタート。2001年にネットでの販売をはじめ、ビーチサンダル以外のオリジナルグッズ展開や、パートナーやコラボレーションを増やしながら、2007年には日本製ビーチサンダルの復活にも大きく貢献。2015年からは「TSUKUMO」ブランドでの事業を立ち上げてきた中島さんのこれまでの実績についてお話しいただきました。   「無いものを欲しがらず、あるものを探す、無いものからあるものを作り上げるスタンスを貫き、『TSUKUMO』を、世界を代表するブランドにしたいと思っています」という中島さん。   今回のテーマでもあるブランディングについては、中島さんが重要だと考える4つのポイントを「げんべい」「TSUKUMO」での、それぞれの事例をもとに詳しく解説いただきました。また、成功事例に限らず、失敗事例についても包み隠さず(笑)ご紹介。60分という限られた時間では、もったいないほどの内容でした。    質疑応答では、お話しいただいた内容や、ビーチサンダルについての質問や、参加されたみなさんからのコラボレーション提案など、こちらも非常に濃い内容でした。    お忙しいところ、包み隠さずお話しいただいた中島さん、ご来場いただきました皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。 中島広行さん 株式会社TSUKUMO代表取締役 兼 ビーサン職人 1972年生まれ。相模台工業高校、関東学院大学とラグビーの強豪校で全国を舞台に活躍。1998年から「げんべい」に。地域のよろず屋をビーチサンダル専門店に特化し、ネット展開や多色化展開などに取り組んだ2001年からブレーク。日本製ビーチサンダルの復活にも尽力。2015年には「TSUKUMO」ブランドを立ち上げ独立。

vol.09 | 2017.4.20

スポーツマネジメント3.0 講演レポート KOBiz!セミナー第9弾は、日本のスポーツマネジメント界の第一人者である広瀬 一郎 氏をお招きして開催いたしました。     2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年のワールドマスターズゲームズ関西とビッグイベントが続く3年間、ゴールデンスポーツイヤーズに向けてどう捉えるべきか、についてお話しいただきました。    まず、2002年のサッカーワールドカップ日韓大会が成功したのか、という問いからスタート。なにをもって成功と捉えるのか指標について、あらためて考えさせられました(みなさんもぜひ考えてみてください)。また、未だに「敵」という認識や表現を例にとって、日本のスポーツ文化度を向上させるカギは「スポーツマンシップ」であるというお話しも、非常に納得できる内容でした。    タイトルにもある「スポーツマネジメント3.0」の考え方も「1.0」「2.0」と比較しながら解説いただきました。3.0の3つの要素については、ここでは触れませんが大きなヒントをいただきました。 個人的に気になったキーワードを。 ・経済波及効果は検証されない ・過去の事例では五輪開催年は観光客が減少する ・オリンピックを利用する戦略 ・スポーツ産業の新たなリスク ・社会的な問題解決の手段として考える    90分という限られた時間ではもったいないほどの非常に濃い内容でした。   お忙しいところ、神戸までお越しいただき、お話しいただきました広瀬さん、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 ​ 広瀬 一郎 氏 東海大学国際教育センター 教授 スポーツ総合研究所株式会社 所長   電通(トヨタカップ、FIFAワールドカップ担当)を経て、スポーツナビゲーション(現・Yahoo! SPONAVI)を代表取締役として設立。その後、独立行政法人経済産業研究所(RIETI)上級研究員として、数々のスポーツ関連プロジェクトに従事。   2003年、スポーツマネジメントスクール(SMS)を立ち上げ、以降12年間に渡りスポーツマネジメント人材を多数育成し、現在では履修生のうち350人を超える人材がスポーツ業界で活躍中。...

vol.08 | 2017.3.25

「はばタン」生みの親が語る  小学生でもわかる「事業」って? 講演レポート KOBiz!セミナー第8弾は、「小学生」を対象にした、事業やビジネスを考えるセミナーでした。講師はタイトルのとおり、兵庫県のマスコットである「はばタン」や「わるタン」生みの親、イラストレーターのJUNBOw(ジュンボウ)さんをお迎えして開催しました。   まずは「仕事の説明」から。小学生にもわかるよう、普段思わず使ってしまう言葉もわかりやすい言葉に置き換えて、デザイナーとアーティスト、イラストレーターの仕事を説明。はばタン以外にもこれまでに生み出してきた多くのキャラクターをご紹介いただきましたが、「はばタン」をきっかけに大きな転機を迎えたというお話は意外でした。また、キャラクターをつくるときは、できるだけ単純にする(はばタンにはクチバシがない)など、なるほどと思わせるポイントでした。   後半では、JUNBOwさんから出されたお題をもとに、実際にキャラクターを生み出すことにも挑戦。親子で相談しながらキャラクターづくりに取り組むなど微笑ましい光景も。質疑応答での「どうしたら絵が上手になるの?」という問いには「とにかく書くことが大切」というアドバイスもありました。    保護者の方のアンケートにも「親子で受講できたことが本当に良かった」「あらためて事業やクリエイティブなことに意識が向いた」など、非常に好評で内容の濃い2時間でした。    あらためまして、講師のJUNBOwさん、ご参加いただいた皆様にお礼申し上げます。次回のKOBiz!セミナーもどうぞお楽しみに。 JUNBOw(ジュンボウ) デザイナー・イラストレーター ​ 兵庫県マスコット「はばタン」の作者としても知られている。近年ではグリコキッチンキャラクター制作、2011年から始まった「神戸マラソン」のキャラクターおよびロゴデザインなども制作。デジタル、アナログを問わずさまざまな作品を制作しコラボ作品制作、グループ展などにも積極的に参加。執筆業績多数有。

vol.07 | 2016.11.17

2020東京五輪は関西でもビジネスチャンスとなるのか 講演レポート KOBiz!セミナー第7弾は、2016、2020の東京五輪招致委員会のメンバーとして携わった経験を持つ大阪経済大学准教授の相原正道 氏をお招きして開催いたしました。     記憶にも新しい、リオデジャネイロ・オリンピック、パラリンピックの話題から昨今いろいろと取りざたされている東京五輪をめぐる内容まで、メディアの報道で目にすることのできた部分、逆に、目にできていない部分などをお話しいただきました。    経済効果額が5.1兆円と言われる「2020」が単なるスポーツイベントではないという性質のものであることについても、過去の開催都市の事例などを引用して解説していただくなど、非常に多くの事例をご紹介いただきました。    個人的に気になったキーワードを、五輪にちなみ5つだけ、羅列します。 ・スポーツ振興法→スポーツ基本法 ・開催1年ほど前から株価があがる ・オリンピックムーブメント教育(フェアプレイ・リスペクト) ・日本人の発想をやめる ・黒門市場(7,000倍の外国人観光客増)    また、質疑応答でも、協賛企業以外の関与の仕方や、神戸の都市魅力を高める手法や、関西圏のインフラ整備に関連する内容など多岐にわたる内容に対応いただくなど、非常に濃い内容でした。   お忙しいところ、お話しいただきました相原さん、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 相原 正道 大阪経済大学 准教授 前 東京オリンピック・パラリンピック 招致委員 ​ 1996年IT系出版社編集部を経て、1998年より電通パブリックリレーションズ リサーチ&プランニング部、ヘルスケア(厚生労働省 健康日本21プロジェクト推進)部、イベント部、メディア部、営業部などの各部署を歴任し、数多くの業界・業種をクライアントとして担当。2006年 3月、筑波大学大学院体育研究科修士課程 スポーツ健康システム・マネジメント専攻を終了し、6月より東京ヤクルトスワローズ「F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECT」メンバーに。2007年11月より東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネージャーとして活躍。その後、東京都五輪招致推進部...

vol.06 | 2016.10.6

「牛を飼う球団」に学ぶ 常識にとらわれない経営 講演レポート KOBiz!セミナー第6弾は、産経新聞社 記者で「牛を飼う球団」(小学館)を書かれた喜瀬 雅則 氏をお招きして開催いたしました。     日本の独立リーグの状況を、地域密着・働き方の変革・国際化など独自の切り口でお話いただきました。「牛を飼う球団」で取り上げられている高知ファイティングドッグスの事例はもちろんのことですが、四国アイランドリーグplusや北信越・関東のBCリーグの事例なども、数字を交えて紹介。喜瀬さんの20年以上にわたる豊富な取材量の一端をうかがい知ることができました。 ​   高知ファイティングドッグスと、高知県を取り巻く環境など、けして恵まれた環境とは言えない中で、単年度黒字を出した球団の取り組みの背景にあるものは「地域、町や村の中に入っていく」姿勢。これはほとんどのビジネスにも言えることで、参加された皆様にも大きなヒントになったのではないでしょうか。また、「地域のことは地域の人が一番よくわかっている」という言葉も非常に印象的でした。    また、質疑応答でも多岐にわたる内容に対応いただき、野球愛に満ち溢れた喜瀬さんの回答は非常に濃い内容でした。あっという間の2時間超で、正直、時間が足りなかったですね。   お忙しいところ、お話しいただきました喜瀬さん、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 喜瀬 雅則 産経新聞社 記者 「牛を飼う球団」 著者 ​ 1967年兵庫県生まれ。新聞記者。関西学院大学経済学部を卒業し1990年に産経新聞社入社。1994年からサンケイスポーツ運動部で野球担当となり、各球団担当を歴任。2008年に産経新聞運動部に異動し、プロ、独立リーグをメーンとした野球担当を務めてきた。夕刊連載「独立リーグの現状 その明暗をさぐる」で2011年度ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。2015年に「牛を飼う球団」(小学館)を執筆。著書多数。

vol.05 | 2016.8.18

アイデア・メーカー 今までにない発想を生み出しビジネスモデルを設計する 講演レポート KOBiz!セミナー第5弾は、「アイデア・メーカー」(東洋経済新報社)の著者で、さまざまな事業立ち上げのサポートをしているGOB Incubation Partners代表取締役の山口 高弘 氏をお招きして開催いたしました。     山口さんの経歴のユニークさに圧倒されつつも、アイデアをカタチにして、事業を成功させるまでに必要なプロセスについて、豊富な事例を交えてお話しいただきました。参加された皆様からのアンケートにもありましたが、「統合思考」「転換思考」などの話しが非常にわかりやすく、大きなヒントになったのではないでしょうか。    また、質疑応答も多岐にわたる質問にも対応いただきました。印象的だったのは「脳の活性化に効果的なスポーツ」に関する回答。気になる方も多いとは思いますが、回答は参加された皆様だけの特典ということで、ここではあえてご紹介いたしません(笑)。講義、質疑応答含め、参考になるポイントが多く、必死にメモを取られていた参加者の皆様の姿が目立ちました。あっという間の2時間で、少し時間が足りなかったかもしれませんね。    お忙しいところ、お話しいただきました山口さん、暑い中、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。   山口 高弘 GOB Incubation Partners 代表取締役 「アイデア・メーカー」 著者 ​ 元プロスポーツ選手、19歳で不動産会社を起業、3年後に事業売却。それ以外にも複数の事業を起業・売却。その後野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。現在、起業支援インキュベータ。企業内起業においても多くの事業立ち上げ、企業の新商品、サービス、事業開発に携わる。2014年、GOB-IPを創業し、現在に至る。主に0→1および1→10フェーズでのインキュベーション実績が豊富。アパレルメーカーの新ブランド開発(同種カテゴリーで過去最高の売上を記録)、国内最大級メディアプラットフォーム戦略アドバイザー、売上約100億円インターネットベンチャー経営者への事業スーパーバイズなど。GOB-IPでは主に若い世代がイノベーションに挑戦するためのマインドセット創り、事業化支援、キャンプ等を実施している。...